ようこそ!
4代目の徳田直弘です。
今日は、バレンタインデーですね。
「板チョコが畳に見える」のは、私だけでしょうか?笑
さて初回は、
『私たちのことを知っていただくため』の記事を。
2022年に入り、徳田畳襖店の創業年数が117年になりました。
今まで、お客様、関係業者様、地域の皆様、
数えきれないほど方々に、ご贔屓賜り御礼申し上げます!!
私は、4代目後継者、
年々重みを感じつつ、老舗だからと甘んじることなく、
技術の向上と、新しい挑戦にも積極的に取り組んでいます。
徳田畳襖店(とくだたたみふすまてん)は、
ザ・ファミリービシネスの小さな畳店、朝倉市甘木の地で経営しています。
代表取締役社長は、3代目の徳田幸生(父)です。
とても真面目で、仕事、私生活でもきっちりしている職人。
好きな芸人さんは、ぼる塾・3時のヒロインなど、
そして、休みのときは、クラシックピアノを弾いています。
(※ここだけの話...若干カッコ良く聞こえますが、全然弾けないです笑)
そして服飾責任者は、徳田依子(母)です。
最近は、畳縁バッグや畳素材のポーチを
博多阪急・KITTE博多丸井・福岡三越などで期間限定販売しています。
畳縁は、畳製造時に使うので丈夫なのが特徴です。
そして最大の魅力!めっちゃ軽量!!
一度、ご覧になられた際は持ってみてください!
最後に、私、
専務取締役、4代目の徳田直弘は、
平日は畳職人、週末はラッパーです。そして吉本興業に所属しています。
お笑い芸人さんではないですが、芸事をする人ではあります。
徳田畳襖店の施工は、
『たたみ、ふすま、障子、あみど』
もちろん、1枚からOK!
私たちが強く思っているのは、
日頃から触れるものだからこそ、
お客様がご納得いただいたうえでの
正しい選択が、イチバン大事!
その選択を導き出すのが
私たちの役目で、
その役目を承ることができれば
最大の幸せと思っています。
これからも親切・丁寧・確実に。
株式会社徳田畳襖店
4代目 徳田直弘